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笹川焼 楽焼 茶碗 折谷隆一作 桐箱,茶道具 笹川焼 油滴天目茶碗 筒茶碗 折谷隆一作昭和42年　新潟県との県境の町朝日町に　江戸時代にあった登り窯を再興し、地区名にちなんで笹川窯と命名した折谷隆一氏の作品。高岡銅器　鋳物師　神利作　鋳銅　蘭形花瓶　共箱　C　R7443。　立派な桐箱に段ボール紙に箱書き、署名そしてセロテープで貼るというアンバランス、無神経さに作者の朴訥な人柄を感じます。南部鉄器　能面　お面　般若　壁掛　C　7564C。　それを購入した父も同じ年代の似たもの同士でありました。青海波 末広皆具 瑞山作 共箱 鈴木表朔作 在銘 水指 替 塗蓋揃(RC904)。その人柄が作品にも表れているようです。林正太郎　志野煎茶碗10客　共箱２つ　幅約7.5㎝　東Y6-1108②トトサ。画像8には「さゞ川」の陶印。2607 純銀 貴金属画 松竹梅 光則作　銀工芸　額縁 飾り。笹川焼の栞付き。武末日臣の徳利。寸法　口縁径　13cm 高台径　4.6cm　　　高さ　7cm